目線と打点

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初心者を指導しているとバドミントンは本当に技術面、メンタル面においても難しいスポーツだと思います。少しのボディバランスやタイミングのズレが打点に影響し、シャトルはイメージ通りに行ってくれません。上級者になればなるほどもちろん精度は上がりますが、それにはやはり理由があります。

 

目線

脳外科医の手術は長時間に及ぶ上に少しのミスも許されません。林成之先生の著書(勝負脳の鍛え方)では「目線を一定に保つ」と書かれてありました。それは両目を結ぶ線は床と平行が大原則です。つまり頭を上下左右にあまり動かさずに移動することはもちろん大切ですし、横のシャトルなどは眼球を動かして見ることが大切です。眼球の運動はとても大切なので是非ウォーミングアップに取り入れてみてください。頭を動かすと水平目線が崩れバランスが崩れます。

また、相手に揺さぶられにくくするには、相手のインパクトにタイミングを合わせて動き出さなければなりません。しかしただ立っていては出だしが遅れます。かといって大きくジャンプしながらタイミングを取っても相手のフォームに誘われてしまうと先動きさせられてしまい逆を突かれてしまいます。相手のフォーム全体をしっかりと直視してインパクトにリズムを感じることが大切です。その時には「いつでも真上に飛び上がれる姿勢」が大切なので普段からそういう意識で立ち振る舞いをすることが大切です。インパクト時には逆の腕を使って左右のバランスをとることはとても大切です。

 

打点

上級者になればある程度の打点のズレをうまくごまかして相手に攻めさせないような球を選択します。それだけ一定の打点で打つことがより攻撃的なショットを選択できるということです。

アンダーハンド

アンダーハンドでシャトルを触らなければいけない時はできるだけ体をシャトルに近づけることでショットを読みにくくさせます。腕などが伸びきってインパクトすると相手はショットを予想しやすいので注意が必要です。

サイドハンド

ラケットをできるだけ縦振りができるように足と体をシャトルに近づけます。ラケットが横に寝れば寝るほどショットは難しくなり、相手は読みやすくなります。

オーバーハンド

頭の真上で打つことはとても難しいのでラケットを持っている肩の斜め前方上へシャトルの落下点を位置させます。上級者になればなるほどこの位置が安定しているので、何を打ってくるかが分かりにくくなります。

 

バドミントンは相手の良い打点をいかにずらすかで勝負が決まります。そのためにショットの組み合わせや緩急を考えます。うまく回されて負けている時も相手から学び、相手の立場に立って客観的に戦局を見ることも大切です。「負けたくない」「点が欲しい」と思ったとしても、そこに執着すると相手が見えなくなります。「目線」「打点」に集中して難局を乗り切りましょう!

 

※「水平目線」についてはアイデアはありましたが、Nobuyori Nakajimaさんのフェイスブックの「ヒデ指導」コーナーより勉強させていただきました。貴重な情報を有難うございました!!!

 

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