上海ジュニアバドミントン事情

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最近日本にも中国より留学してくる高校生が多くなってきました。今、中国では日本への留学がブームだそうです。現在では青森山田高校や高岡工芸高校で、皆さんご存知の留学生が活躍していますね。
上海には上海体育運動学校というスポーツ専門学校があり、寮生活しながら練習しているようです。1日の練習時間はおよそ3時間。午前、午後にわたるときは 昼休みに2時間の昼寝を必ずとるそうです。また、1日の試合数は1~2試合。日本では1日に5~6試合なんてあたりまえなので考えられないことですね。そ の中で20人のナショナルメンバーの枠を巡って毎日必死に練習しているようです。中にはお金を出してはいる人たちもいるようですが(^^;)。
当然回りはライバルだらけで、試合で負けると「クビ」が近づいてしまうようです。(選手たちはある程度の給料(小遣い?)をもらいながらやっているので)。やはり厳しい条件の中で練習しているようですね。

ひとつ驚いたことがあるのですが、ジュニアの間はバックハンドをサムアップで打つということを教えないそうです。ですからフォアハンドの握りでスナップを 利かしバックハンドを打ちます。当然リストは強くなければならず、そこで怪我をしてしまうような選手はドロップアウトしてしまうんでしょうね。この辺りに も中国選手のレシーブの強力な理由があるのかもしれません。もちろんナショナルチームに入ってからの練習ではサムアップで打つんでしょうけど。

このようにして留学生が日本にきてバドミントンをやっていますが、いまだかつて全国大会で優勝した人はいないそうです(男子)。今年は高岡工芸と青森山田の二人が有力ですが、果たしてどうなることやら…。

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