スディルマンカップからその後

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世界最高峰といわれる男女混合の団体戦「スディルマンカップ」(中国北京5/10~15)が終了しました。この試合は、男子単、女子単、男子複、女子複、 混合複の5試合で勝敗が決められます。日本はウクライナ、ドイツ、シンガポールに勝ちましたが、マレーシアに敗れ惜しくもグループ2の2位に終わりまし た。
優勝は、やはり最強といわれる中国でした。その決勝の模様が海外サイトに載っていましたので、少しまとめてみたいと思います。(若干表現違いがあります(^^;))

最強帝国中国が、5月15日(日)の夜にトマス杯、ユーバー杯に続くグランドスラムを決めた。インドネシアには3-0での勝利だった。
このスディルマンカップで、中国はたびたび優勝していたが、2003年以降は韓国に優勝を持っていかれていた。しかし、常に心に「いつか必ず取り戻す」という気持ちが、勝利への執念となった。

-混合複-
Zhang Jun/Gao Ling(中国) 2[12/15,15/5,15/8]1 Nova Widianto/Lilyana Natsir(インドネシア)

この対戦は以前に二度行われており、去年の中国オープンの準々決勝ではインドネシアが勝利している、そしてその後のインドネシアオープンでは中国がリベンジを果たしている。
1ゲーム目最初は、中国がリードしたが、その後逆転してインドネシアがゲームを取る。しかし、2ゲーム目は若干20歳のインドネシアの女性はGaoのネッ トプレーで思うようなプレーをさせてもらえずワンサイドで中国がとった。ファイナルゲームは、サイドチェンジやミスの少ないラリーを展開されたが、中国の ポイントリードによってNovaの集中力が少しずつ衰えだし中国が最後まで押し切るような形で勝利を収めた。

-男子単-
Lin Dan(中国) 2[17/15,15/9]0 Taufik Hidayat(インドネシア)

世界ランキング1位のリン・ダンとオリンピックチャンピオンのタウフィック・ヒダヤットの対戦だけに世界が最も注目していた試合であった。
1ゲーム目は、スディルマンカップにふさわしいとても白熱した試合展開になった。お互いの良く似たトリックショットを混ぜながらセティングまでもつれこん だが、17-15でリン・ダンがゲームを取る。2ゲーム目は、6-6まで競り合っていたが、リン・ダンは戦術の視野を広げ、シャープな攻めをさらにテンポ を上げて展開した。そのためタウフィックは息が上がり、徐々に集中力が衰えていき、リン・ダンが勝利を決めた。

-女子単-
Zhang Ning(中国) 2[11-1,11/7]0 Franscisca Harris(インドネシア)

優勝まで後ひとつとなった中国は、オリンピックチャンピオンのZhang Ningが、若いインンドネシアンを1ゲーム目はあっさりと1点でとり、2ゲーム目は若干ゲーム展開が激しくなったが、7点で勝利を収めた。

-バドミントンがオリンピックから消える?!-

このように、世界大会をすべて勝ち取った中国ですが、それに関連する記事を 読んでいると興味深いものが出てきました。その記事によると、「IOCの調査によるとバドミントンが行われているのはアジアとヨーロッパの一部でしかな く、もっとメジャー化を図らなければならない。今のような、アジアが強すぎる状態では、2012年にはオリンピックの種目からはずされる」という内容の記 事でした。卓球同様、アジアの独占が今後も続けば、バドミントンは観客が減り、スポンサーで成り立つメディア放送なども減少していきます。そうなる前に必 要なバドミントンの改革はというと、「ルールの改定」が考えられるらしいです。もっとゲームをスリリングにするために、不確定要素を多く取り入れる改定が必要だと、記事には書かれていました。この不確定要素とは…やはり「ラリーポイント制」か、と私は考えるのですが、皆さんはいかがでしょうか?

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