Q.271 フォームの改善

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数十年間しっかり身に染みついてしまったフォームを矯正したいと思っています。努力すれば可能でしょうか。

(Bちゃんさん)

A. 私はかれこれ30年ほどバドミントンを続けていますが、まず1年目に右肘を痛めました。手術まで発展してしまい、その後も使いすぎによる肘の腫れが度々起こりました。そんな状態で競技を続けましたが、今から約10年ほど前の全日本シニア大会でそれまでのスピード、パワーのみで押し切っていたプレーでは勝てないと強く感じ、フォーム改善と戦術の変更を余儀なくされました。より楽に、コンパクトに、を常に頭において練習してくうちに、無駄に力む瞬間は「欲」が絡んでいる時が多いことに気づきました。その後はその欲との対峙がもっぱらの課題となりました。

さて、まずフォーム改善をなぜ行いたいのかを深いところまで考えてみて、強いモチベーションに変えなければなりません。「それができるようになればこうなる」と強く意識、イメージできないとすぐに来るショットの乱れに負かされてしまいます。長年身についたフォームを改善するためには、目先の結果にとらわれない将来の成功イメージが大切です。

また、毎回体の状態は変わるので、その調整は入念に行いたいところですが、なかなか時間がなかったりします。ですので私は毎回フォーム改善するつもりで色々と試しています。しかし前できたことが今回できないことも多々あります。人間はロボットではありません。改善にはまるで

「霧の中を歩いているうちに少し湿ってきた。しかし乾いてはいない。」

というような一見わかりにくい感覚が解決してくれるように思います。その上達は意識してきた時間が長ければ長いほど深く体に刻まれるような気がします。

フォーム改善は必ずできます。ただ、「できた!」と思っても次は出来ないかもしれませんし、真剣にやっていると新たな課題が見つかるものです。

プレーを続けている間、「改善し続ける」覚悟はありますか?

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