フォアハンド側奥への速いショットに対応するため、右足で後ろにジャンプしていきます。着地する足はインパクトポイントよりも後ろにしなければ、重心を両足の間に維持することができません。

左足裏全体で 床を捉え、右、左腕と共に上方へジャンプ

左手をうまく使いバランスを保ち、インパクト

右膝の角度(約135度)を維持し、前方へ移動の準備

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