速い羽、遅い羽
近畿高校選抜大会が滋賀県で行われました。私も生徒引率で参加です。室温はちょうどよい感じでしたが、シャトルの番手が4番か3番か、またはメーカーによってシャトルの速さに違いが見られました。初日は4番だったそうですが、G社のものは遅く感じ、Y社のものは速く感じました。2日目は初日と変わり3番になったそうですが、それでもR社のものは遅く感じました。鳥インフルエンザの影響でガチョウの羽不足から、質に差が出てくることは当然だと思われますが、シャトル使用時の室温を考慮した「番手」はメーカーに関係なく、そろえることはできないものでしょうか。
以前のシャトルは、使えば使うほど速くなっていきましたが、最近のシャトルは羽の広がりから徐々に遅くなっていくと感じるのは私だけでしょうか。 |
コメント
まったく同感です。
どこのメーカーの羽根でもすぐにバサバサしてきて失速するように感じます。以前のY社のはそうではなかったように記憶してますが・・・。 どこの羽根の質も落ちているのであれば、それに合わせて自分も変わればいいのですが、そこがなかなか・・・。 今年もいよいよ今週末ですね。 お互いにがんばりましょうね!!
| なおゾウ | mail | url | 1970/01/01 9:00 |
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