術後5ヶ月
肘部管症候群の手術から5ヶ月が経とうとしています。肘部管症候群による指の麻痺や筋萎縮が始まってしまっていると術後の回復に相当の時間がかかるようで、相変わらず手の平外側の筋肉が戻らない状態ですが、少しずつ握力と小指、親指の感覚が戻ってきているように思えます。
リストスタンドを維持することが難しく、ヘッドがすぐに下がってしまい、うまくシャトルをコントロールできませんが、神経系の全治1年を目標に、今はスカッシュのラケットを振ってトレーニングしています。「この状態」を否定することなく、一時の在り方と考えて、今できることに集中したいと思います。 「スマッシュを少し打てる喜びの感情に拘泥せず、スマッシュで相手の隙を狙うイメージを」 |
コメント
コメントはありません。
| | mail | url | |
|
この記事のトラックバックURL
http://badminton.ac/blog/tb.php/167
トラックバック
トラックバックはありません。
| | |
|