手投げノック
手投げノックのバージョンアップ版を考えてみました。
緑のフィーダーは赤に対して手投げてシャトルを出します。赤は相手コートにとにかく入れるように返します。20本入ったら終わり。ネットにかけたり、アウトはカウントされません。その赤が打った球を水色はフィーダーのところに柔らかい球で返します。このノック、実は水色が最も負荷が高いです。上手く機能すればシャトルはいつもフィーダーのところに集まっているのでシャトルが切れてもすぐに次のノックが始められます(^^)。 今日は20本を5セット行いました。シャトルを追う時の「力み感」が自分でも意識できました。移動中はラケットをできるだけ体の近くに持っていき、体感のバランスがぶれないように工夫すると力を入れなければならない時に力が入りやすくなりました。 |
コメント
コメントはありません。
| | mail | url | |
|
この記事のトラックバックURL
http://badminton.ac/blog/tb.php/309
トラックバック
トラックバックはありません。
| | |
|