全国選抜大会
埼玉県に入りました。今日は昨日に続き、生徒たちは日本大学にて練習の相手をしてもらいました。以前に一度行ったことはあったのですが、バドミントン部専用でコートマットが敷き詰められている体育館に入ると「すごい!」の一言に尽きます。
生徒たちは、野口君・山崎君ペアをはじめ、レベルの高い選手たちに相手してもらいました。やはり、トップレベルの選手になると、打つ球のスピードが違います。目の前でさらに伸びてくる印象を受けます。しかし、強打に共通している打ち方は、 「肘を速く後ろに引いてテイクバック、その際リストスタンドしながらラケットヘッドは最短距離を通る」 というものでした。肩甲骨周辺のインナーマッスルが強く、肘の引き方にブレが起りません。しかも、速くテイクバックが完了するので、そこからのドロップショットがとても高いレベルでコントロールされています。さすが!の一言です。 ピンボケです(汗) |
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