線でとらえる
ロンドンオリンピック出場が決まった川前君が学校へ来てくれました。
基礎打ちの様子ですが、球さわりがやはり安定しています。 打ち出したいコースに対して押し出すようにストロークしています。シャトルを点でとらえるのではなく線でとらえているためエラーが少ないのも分かります。 「押し出す」ためには何が必要なのか、まず真似をしてみて感覚をつかむことが大切ですね。 球さわりの動画 |
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