日本のトップ選手
全日本総合では、なんと常山がシングルスでベスト4に入るなど今年の有終の美を飾ってくれました。日曜日に東京で合流しいろいろと話を聞きました。
「竹村選手はやはり戦い方が非常に上手なので、裏をかかれたり、はめられたりといろいろな戦法がある事に気づかされた。終盤差をつけても、そこからの点の取り方が上手く、この選手の強いところはこういうところかという事がわかった。準々決勝の内藤選手は強打とスピードがすごく、押し込まれるところも多く、やはりパワーも大切と感じた。準決勝の佐々木選手は戦い方も非常に上手くその上パワーも上だった。やはりすごい選手だった。」 いろいろな選手と戦い、さらに先を見つめる姿勢は成長したな〜と感じました。学校での練習後、夜間の社会人の練習でも少し時間があるといろいろな人と打ってあげています。練習後であるのになかなか出来ない事ですね。 |
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