銭湯
昨日は入学試験があり採点等で目に疲れがきていました。久しぶりに近くの銭湯へ息子と出かけました。小さな銭湯なのですが、お湯が熱く(45度以上はある感じ)、水風呂は大変冷たい(スーパー銭湯の比ではない)のです。血液の循環を良くして疲れを取りたかったので、2〜3回お湯→水を繰り返しました。銭湯からあがると目の重たさは消えていました。息子にはちょっと熱すぎるようでしたが、風呂上りの「みかん水」をはじめて飲んで喜んでいました。近所の銭湯はまだまだ使えます。
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頭の上下動
今日、練習を見ていて、コートを移動している時に、頭の位置が安定している人と、上下動の激しい人がいました。羽を見る観点から言うと上下動の少ない方がブレが少ないと思われます。なぜ上下動が激しいのかを観察してみると、股関節や膝関節が力んで調節ができていないのではないかと感じました。「重力を敵にせず利用する」ことは、バランスの維持による体力消耗の抑制や反応の速さにつながるのではないかと最近思います。
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ポジティブシンキング
「ポジティブシンキング」つまり、何事に対しても前向き思考をすることで、最近特にいろんな場面で重要であると言われています。バドミントンにおいてももちろん重要で、「ミス」からネガティブシンキング(消極的思考)になる人は多いと思いますが、それをポジティブシンキングに変えていくことは大切です。しかし、プレーがうまくいったとしても、「当然」などと考えてしまうと、「喜ぶ」感情が抑えられて、行動はポジティブになりません。ポジティブシンキングに変える方法として、まず行動をプジティブにしていくことから始めるのもいいかもしれません。
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お酒を控えめに
新年会シーズンも終わり最近はお酒を控えています。やはり夜中の喉の渇きや朝の目覚めの悪さは、飲んでいるのといないのでは大きく違いますね。
現在、上達方法の内容をまとめなおしています。「感覚、感情を意識する」ことの大切さを勉強中です。 |
環境
今日は練習試合がありました。先週の合宿に比べると「ホームグランド」での練習試合であったためか選手の「こわばり」はさほど見えず、実力を発揮していたように思えました。しかし、公式戦になるともちろん慣れない環境下での試合になります。「自分では変えることの出来ない」環境でどう戦うのか。今日の試合結果に満足しているようでは、今後「怠惰」から抜け出すことは出来ません。「いつもと違う環境下での試合」は多く体験した方が有利ですね。
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