フォアコート...
けいいちん
バドミントン歴35年を越えても、まだまだうまくなるためなら何でも試します。教員で部活指導をする傍ら、講習会や、たまにウェブデザインなどもやってます。2020年はトレーニングで体を鍛えます!
けいいちんの記事一覧
フリック フリック・サービスやウィップのように、最小限の動きでラケット・ヘッドのスピードを生み出すような手の素早い動作。...
ファスト・ドロップ:速いドロップ スマッシュに似た一種のオーバーヘッド・ストロークで,シャトルをFCに鋭い軌道で落とすこと。...
ドライブ・サーブ シャトルにスピードをつけ、水平にサーブすること。...
ドライブ シャトルがスピードをつけて,ネットをかすめるように水平に飛ぶように打つショット。...
ディンク・スマッシュ 腕をいっぱいに仲ばした状態で,プレーヤーの頭上高くからラケットをタップ(軽くパシッと打つこと:tap)して打った急角度のスマッシュ。...
ダイアゴナル・ディフェンス ディフェンダー一人がFCに位置してパートナーがMCにいるか,あるいは一人がMCでパートナーがRCにいるような守備のフォーメーション。...
ダブ シャトルがネット近くにきたとき,ラケット・ヘッドがネットをたたくことなく,決め球を打つときに用いるリバウンド打法のこと。「タップ」と似ているが,これよりは強い打法である。...
クロスコート:Xコート シャトルが打たれて、コートのセンター・ライン(コートを左右に分けているライン)を横切ったときのシャトルの進路を示す言葉。...
チョッピング 手部のスピードと柔軟性を高めるために用いられる運動。...
チェック・スマッシュ(=スロー・ドロップ) プレーヤーはスマッシュの動作に入るが、ラケット・ヘッドのスピードを急に止め、シャトルをゆるやかにFCに打つこと。これは、ディフェンダーをあざむき、シャトルをとらえるのが遅れるようにするために用いる。...
チャンネル・アタック 攻撃側が「フロント・アンド・バック」のフォーメーションをとり,前衛が後衛のすぐ前に位置し,攻撃をディフェンダーの一方だけにしぼってねらうこと。...
センター・ディフェンス ディフェンダーが,二人ともMCの中央部に位置していること。...
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『強くなるドリルシリーズ 34』
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