怪我の処置について

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怪我の処置について、アイシングしたり、湿布を張ったり、温めたり…いろいろとあるのですが、いまいち自分自身でも把握し切れなかったので、今回ちょっと調べることにしました。

応急処置の原則 「R・I・C・E」(ライス)

スポーツには怪我がつきものですが、バドミントンにおいては、捻挫などが一番多いかと思われます。怪我してしまったときに何をすればよいか…。応急処置の基本技能として4つの方法が挙げられます。

1. Rest(安静) 怪我をした部分には、炎症を止めようとして血液が集まってきます。動かしてしまうと血液の循環がよくなって腫れや痛みが増したりしてしまいます。
2. Ice(冷却) この処置が「アイシング」と呼ばれるもので、最も大切な処置です。患部を冷やすことで血管を収縮させて、細胞の代謝を抑制し、細胞を一時冬眠状態にすることで炎症の拡大を防いでくれます。また、一種の麻酔効果が生じて、痛みを軽減します。
3. Compression(圧迫) 内出血や腫れを抑えるため患部に圧力を加えます。伸縮性のある包帯などで行います。圧迫はきつすぎず、緩すぎずが大切です。
4. Elevation(挙上) 傷めた箇所を心臓より高い位置にあげ、血行を鈍らせることにより、内出血や腫れを抑えます。

この4つの中でも、最も重要な「アイシング」についてまとめたいと思います。


アイシング

1. 冷却用具 氷水(0℃)
いろいろある用具(コールドスプレー、アイスパック、湿布)の中でも、最も冷却効果が高いのが「0℃」という温度だそうです。氷が水に変わるときに「融解 熱」というエネルギーを必要とします。このエネルギーが大きいほどたくさんの熱を奪うので冷却効果が大きいそうです。
氷を直接当てると「凍傷」にかかりやすいので注意が必要です。また、「湿布」は、気持ち的に痛みを和らげる効果しかないので、冷却効果はないそうです。
2. 時間 怪我後、30分以内に行うと効果が高いと言われています。
冷却時間は20~30分(痛みの感覚がなくなるまで)。そのあと40分くらい休んでから、また冷却を繰り返します。
このように60分周期24~72時間断続的に行います。
3. 注意事項 入浴(シャワー可)、お酒運動は控えなければなりません。炎症が長引く可能性が高いです。
脱臼はアイシングしてはいけないそうです。

また、運動後は筋肉が硬く緊張した状態になったり、血行が悪くなって筋肉中に疲労物質(乳酸など)がたまったりします。さらに激しい運動が行われると、筋肉繊維は小さな損傷を受けて炎症を起こしてます。

運動後のクールダウンは、疲労物質を取り除いたり炎症を抑えるなど回復力を高める目的でおこなわれ、アイシングも、そのクールダウンのうちのひとつになっ てます。そういうケアを怠っていると、筋肉の疲労が蓄積され、筋肉中の収縮力が弱まったり、筋肉本来の弾力性が失われたりして、結果的に関節などを痛める 原因にもなります。

私自身、肘の手術後からリハビリ中、現在も運動後はアイシングしてます。湿布を張っていたときもありましたが、効果が少ないと知り、「氷水」で行うようにしています。
一度、凍っているアイスパックでアイシングしたところ、冷やしすぎて凍傷にかかってしまいました。患部の赤さが消えず、数日後「かさぶた」となりました。「氷」だけでは難しいとつくづく感じました。

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