お知らせ pickup 第67回近畿高等学校バドミントン選手権大会ライブ配信 2020年11月7日 近畿の選手たちをライブ動画で応援しよう! 全てのコートを全ての時間放映する有料配信は、全国的にもバドミントンでは今回が全国初!この試みの結果が次へ繋がっていきます。選手にエールを送るための動画配信です! 第67回 近畿高等学校 バドミントン選手権大会 特設サイト https://livecloud.jp/pub/202... Keiichi Arita
Youtube 男子ダブルス分析 平日練習編 2020年11月7日 シニア男子ダブルス分析 平日練習編 前半です。 平日の仕事が終わってから練習会場へ車で1時間かけて移動します。 なかなか思うように動かない体でどう戦うか! お楽しみください! https://youtu.be/XnBBsQX-PJo https://youtu.be/3duT4xpizKc... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#16「点数を取る」を考える6 2020年11月7日 「点数を取る」を考える⑥ 4)感情を騙す 「人は感情の生き物である」と言われるように特にトーナメント試合では喜怒哀楽がよく見られます。勝って喜び、負けて悲しみ、うまくいかなくて怒り、緊張感やラリーを楽しむなど。スポーツは展開が早いのでそのような感情が頻繁に出てきます。感情の中で最もプレーに影響するのは「怒り」。体が... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#15「点数を取る」を考える5 2020年11月7日 「点数を取る」を考える⑤ 前回はフォームで打つ場所を騙ました。今回は時間を騙します。早く言えばタイミングを狂わせるということですね。 2)時間を騙す ①強打を見せる もう40年ほど前でしょうか、「ドカベン」という野球漫画が面白くて読んでいました。いろいろ特徴があるキャラクターが出てきました。最後の敵は義経と武蔵... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#14「点数を取る」を考える4 2020年11月7日 「点数を取る」を考える④ 4.騙す 私が一番最初に人を騙したのは…「鬼ごっこ」でしょうか。鬼でも逃げる方でも対面した相手にこちらに行くと見せかけるために、体を傾けて入れたり、そちらを向いてみたりと、いろいろな「フォーム」で相手を誘い、その逆を抜ける、もしくはそちらを選択させて捕まえるなどをしていました。隠れるところ... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#13「点数を取る」を考える3 2020年11月7日 「点数を取る」を考える③ コントロールが今一つ安定しない状態でも、なんとか失点を減らし、自分の得点へとつなげるために中央付近を狙うというお話を前回しました。今回は徐々に狙う場所を広げていくイメージで考えていきます。 0.「相手を動かしてから打たせる」前に 相手を動かしてから打たせることで、タイミングが狂ったり、ス... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#12「点数を取る」を考える2 2020年11月7日 「点数を取る」を考える② フットワークはどうするか、スイングはどうするかなど色々と考えることはあると思います。私の息子は16歳からバドミントンを始めましたが、フットワークに悩んでいるようでどうフットワークするのかバタバタしています。まずはシャトルに追いつくために「走ってもいいから追いつく!」とかフットワークを練習して... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#11「点数を取る」を考える1 2020年11月7日 「点数を取る」を考える① 今回はどのようにして点数を取るか、ということについて考えます。基本的に相手コート内ヘ全ての球を返すことができれば必ず得点できますし、負けることはありません。「そんなことは当たり前でしょ?」とすべての人がわかっているのですが、なかなかあの広いコートに入らないことが多いですね。なぜか?コート隅や... Keiichi Arita
Youtube pickup 女子ダブルス分析 2020年10月7日 今回はシニア女子ダブルスの分析です。 今回は65歳以上シニアチャンピオンの男性に入ってもらい実践練習です。 https://youtu.be/bI6zx5--blA https://youtu.be/KDTzYoxeO5s... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#10「ルール」を考える2 2020年10月7日 「ルール」を考える② ラリーポイント制の影響 ルール改定で最もプレーの変化を求められたのは、やはり2006年のラリーポイント制でしょう。それまでは15点3ゲームのサービスポイント制でしたので、実力差があるとなかなか勝つことができなかったのも事実でした。中学1年生の私が初めて出場した大阪府大会では、1回戦で強豪校の3年... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#9「ルール」を考える1 2020年10月7日 「ルール」を考える① バドミントンを始めてから35年以上経ちますが、細かい部分も含めて様々なルールが改定されてきました。中でもプレースタイルの大きな変更を求められたのはやはり「ラリーポイント制」の導入でしょう。テニスや卓球はラリーポイント制でしたが、サービスはコート外から、打つ高さも制限がなくどこからでも可能(卓球は... Keiichi Arita
Youtube pickup ミックスダブルス分析 2020年9月11日 今回はミックスダブルスを分析してみました。メンタル的にも身体的にもかなりのタフネスが求められる種目です。お楽しみください! https://youtu.be/8s-CerzJReY https://youtu.be/Gk2eMSPlp6g... Keiichi Arita
コラム pickup バドミントンを考えるコラム#8「移動する」を考える4 2020年9月11日 「移動する」を考える④ 今までは「移動」して「打つ」というように2つの動作が行われていくというイメージが強かったので、できるだけ早くシャトルに追いつき、構え、打ち出すと考え、練習も別々に行うことが多かったです。しかしいくら早く移動しても追いつけないときはありますし、追いついたとしてもラケットの準備が間に合わずにタイミ... Keiichi Arita