コラム pickup 疲れをとる(3)呼吸法 2020年3月20日 現代の大量に流れてくる情報の波に負けないよう、仕事の作業も効率的に正確さを求められ、何かと「早く正確に」がもてはやされています。... Keiichi Arita
コラム pickup 疲れをとる(2)睡眠 2020年3月16日 睡眠の時間と質が腰痛に関わっている可能性があるので、まずは8時間の睡眠を取るためにはどうすればいいかを実践しています。... Keiichi Arita
コラム pickup 情報発信とコーチングについて 2020年3月1日 けいいちんバドミントンがメジャースポーツになり、特に大阪では男子高校生の登録者数がここ数年で倍増しました。ウェブサイト「バドミントンアカデミー」を立ち上げてから20年ほどになりますが、微力ながらメジャー化のお手伝いができたかなと思うと嬉しい!の一言です。情報を伝える手段も今はSNSやYoutubeが主流になってきて、技... Keiichi Arita
コラム pickup 精神力をつけたい! 2020年1月27日 「思考は現実化する」ナポレオン・ヒルが書いた名著です。確かにその通りだそうです。バドミントンでもイメージできることは実現できそうです。... Keiichi Arita
コラム pickup 脳の三層構造 2020年1月25日 人の脳は古い脳から新しい脳まで3層に分かれていてそれぞれが違う役割を果たしているんですね。時には強い味方になり、時には行動を邪魔します。... Keiichi Arita
コラム え!?タンパク質の取り過ぎは筋肉に悪影響!? 2019年5月9日 みなさんこんにちは。いおりんです。 今日も日々、練習トレーニングに励んでいますか??最近GWもあって、少し運動不足気味です。でも、GW中に蒜山高原に登りました!! 何を思ったのか裸足で登りたいと思い、1122メートル裸足で登りきりました(笑) 本日は、スポーツマンが良く取っている行動タンパク質の取り過ぎについて書いてい... Keiichi Arita
コラム 何倍も効率よくプロテインを飲む方法 2019年5月3日 人によって、付けたい筋肉はそれぞれなので、今日はプロテインの種類について学び、効率よくプロテインが摂取できるようになりましょう!皆さんこんばんはいおりんです。 今日は前回に引き続き、プロテイン効率よく飲む方法について書いていきます。 ざっと今回紹介するのは 1, プロテインをいつ飲むべき?? 2, 皆さんが勘違いして... Keiichi Arita
コラム pickup ちょっと待った!そのプロテイン摂取法でいいの? 2019年4月28日 何倍も効率よく、プロテインを飲むには!!! こんにちは!いおりんです。 スポーツをしている皆さんが、食べ方や食べ物を少し変えるだけで筋肉や体のパフォーマンスが違ってくる事を伝え、少しでも多くの日本のスポーツマンが活躍できるようにこのブログを書くことを決めました。 今すぐできる!活躍できる身体の作り方 https://... Keiichi Arita
コラム pickup バランスの維持、回復能力による人生への影響は 2019年4月7日 亡父は体育教師でした。そのおかげか私は幼い頃から運動が大好きで、学校や家の周りで毎日ドッジボールや手打ち野球、自転車で探検、鬼ごっこなどをして遊びまわってました。手打ち野球というのはピッチャーが投げるのではなく、左手で持ったボールをちょっと放り投げて、右手をグーにして打つ野球です(もちろん左利きは逆)。これ、今振り返... けいいちん
コラム pickup ご機嫌よう 2018年10月13日 「スラムダンク勝利学」辻秀一著 からスポーツにおける心の大切さを学ぶ模索の旅が始まり、はや十数年。環境の変化が後押ししたのか、ふとしたタイミングで辻先生のセミナーに参加することができました。初めてお会いする先生に感動しながらお話を聞きました。映画「パッチアダムス」に感動して応用スポーツ心理学を学ばれ、内科医からスポーツ... Keiichi Arita
コラム pickup 目線と打点 2017年5月21日 初心者を指導しているとバドミントンは本当に技術面、メンタル面においても難しいスポーツだと思います。少しのボディバランスやタイミングのズレが打点に影響し、シャトルはイメージ通りに行ってくれません。上級者になればなるほどもちろん精度は上がりますが、それにはやはり理由があります。 目線 脳外科医の手術は長時間に及ぶ上に少し... Keiichi Arita
コラム 直感を育む 2016年12月30日 練習は楽しく バドミントンの練習をしている時、上手になりたいと考えている人はいろんなことを意識して行っていると思います。しかし、嫌々やっている状態や、指示されてやるため考えることを放棄している状態であると身につくのはとても遅くなります。人には感情があります。その感情を抑えて(その感情に支配されて)練習しても印象としては... Keiichi Arita