始めまして、高校二年生の男子です。
ホームポジションで構えている時と、フットワークをしている時の体の姿勢についてお聞きしたいのですが、以前読んだスポーツ時の体の使い方について書かれ ている本に「股関節は外旋させ、小指球に重心を持ってくる。地面はけらずに膝の抜きで進む」と書いてあり、ずっとそのような姿勢でかまえ,フットワークし ていました。
ですがこの間、コーチに「骨盤をもっと前傾させろ」とアドバイスされました。
この二つの動作を複合しようとすると中々上手く出来ないのですが、そもそもこの二つのことは同時にすることが可能なのでしょうか?

文章だとよく分からない質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

(wkさん)

 

「骨盤を前傾させる」か「ひざ抜き」で動くかは、野球のバッティングでも話題になっているようです。
骨盤を前傾させると、両脚への荷重配分がコントロールしやすく、骨盤を後傾させると上半身のひねりが使いやすいとのことでした。状況に応じて使い分けると いうことでしょうが、2004年アテネオリンピック決勝のタフィック選手対孫選手の試合では、孫選手が前傾なのに対し、タフィック選手はやや後傾気味でし た。後半、タフィック選手は孫選手を引き離し勝利しました。体力的、技術的に差が有ったかどうかはわかりませんが、特にシングルスでは、後傾気味で「ひざ 抜き」を使い、体力のロスを抑え、長いラリーに耐える動き方が大切ではないかと思います。

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