By 加奈子ファンさん
○トマス杯&ユーバー杯2006の概要発表。2006/4/28~5/7東京都/仙台市。
○全英オープン女子単で廣瀬栄理子選手が日本人18年ぶりのベスト4。
○ヨネックスオープンジャパン、日本勢は女子複の小椋/潮田がベスト4。男子単は林丹、女子単は張寧が優勝。
○中国北京での世界国別対抗戦スディルマンカップ、日本はグループリーグ敗退。優勝は中国。
○千葉インターハイ、男子団体は埼玉栄が2年ぶり2度目、女子団体は青森山田が2年連続4度目の優勝。
○米アナハイムでの世界選手権、日本勢は女子単の森かおり選手がベスト8。
○オグシオ人気ブレーク! 人気・実力上昇中の小椋久美子/潮田玲子ペアがデンマークオープン優勝。
○全日本総合、男子単は佐藤翔治選手が三連覇、女子単は米倉加奈子選手、男子複は仲尾/坂本、女子複は小椋/潮田。
○クアラルンプールでのIBF理事会でラリーポイント制の試験的導入決まる。来年五月に日本で可否の採決。
○日本リーグ、男子は日本ユニシスが初優勝。女子は三洋電機が四連覇。
加奈子ファンさんありがとうございます。2005年も色々とありました。特に女子選手が活躍された年であったと思います。そして、2006年はいよいよラ リーポイント制が導入されそうです。21点3ゲーム、デュースあり、最高30点まで、ダブルスのサービス権は一つ、とうわさでは聞きましたがどうなってい くでしょうか。