フットワーク フットワーク例/フォアハンド側奥(カウンター) 2012年9月30日 2020年1月14日 Keiichi Arita フォアハンド側奥への速いショットに対応するため、右足で後ろにジャンプしていきます。着地する足はインパクトポイントよりも後ろにしなければ、重心を両足の間に維持することができません。 左足裏全体で 床を捉え、右、左腕と共に上方へジャンプ 左手をうまく使いバランスを保ち、インパクト 右膝の角度(約135度)を維持し、前方へ移動の準備 スポンサーリンク Facebook Twitter
コラム バドミントンを考えるコラム#37 「やる気」を考える② 前回はあきらめからの苦しみのお話をしました。その悔しさが今でも残っているのか、今でも全力でバドミントンと向き合っている今日この頃です。 ...
寺子屋 Q.175 返されないドロップやスマッシュ(中1女子) 中一のバド部女子です。絶対に負けちゃいけないような相手に負けて、とても悔しい思いをしましたので、ここにきました。 打ったドロップをいつも強い...
寺子屋 Q.178 前衛の練習方法と心構え(ママさん) ママさんプレーヤーです。 ダブルスの前衛がとても下手で、かなり前から意識して練習しているのですが、うまくなりません。 瞬発力がない?読みが悪...
寺子屋 Q.38 フットワークがぎこちない気がします(中3男子) 中3の男子右利き、部活でバドミントンをやってるものですが、フットワークがぎこちない気がします。 今までは、右・左(右足の後ろを通してクロスさ...