フットワーク フットワーク例/フォアハンド側奥(カウンター) 2012年9月30日 2020年1月14日 Keiichi Arita フォアハンド側奥への速いショットに対応するため、右足で後ろにジャンプしていきます。着地する足はインパクトポイントよりも後ろにしなければ、重心を両足の間に維持することができません。 左足裏全体で 床を捉え、右、左腕と共に上方へジャンプ 左手をうまく使いバランスを保ち、インパクト 右膝の角度(約135度)を維持し、前方へ移動の準備 スポンサーリンク Facebook post
寺子屋 Q.17 基礎レベルの向上のためにはどういうことが必要ですか?(高校生) はじめまして、こんばんは。高校でバドミントンをしていますが、やはり競技力を上げるためには基礎レベルの底上げが必要だと思いますよね。 また基礎...
Youtube バドミントンレッスン#7 気持ちいい!沈むスマッシュ! バドミントンレッスン基礎編〜スマッシュ 〜スマッシュが沈まない人必!簡単にできるコツを教えます! https://youtu.be/h3_x...
寺子屋 Q.77 ボディ周りのスマッシュレシーブ(大学生) こんにちは。バドミントンを始めて8年目になる大学生です。 ダブルスのスマッシュレシーブについて質問させて頂きます。 自分の体のボディー周り、...
寺子屋 Q.48 ドリブンクリア、ハイクリアをストレートに打つとアウトになってしまいます(中3) 中学三年生です1年からバドを始めたのですが、奥からのドリブンクリア、ハイクリアをストレートに打つとアウトになってしまいます。 それとクロスネ...
講習会 バドミントンアカデミー初心者講習会 Vol.3 in奈良 第3回バドミントンアカデミー主催の初心者講習会を行いました!! 第3回の様子 https://youtu.be/Kz_QV8k16uE 第1...
コラム バドミントンを考えるコラム#36 「やる気」を考える① 以前、高校生の選抜メンバーで日中韓交流大会の男子監督を任せられたことがあります。もちろんそこに選ばれる選手はモチベーションが高く、やる気に...