フットワーク フットワーク例/フォアハンド側奥 2012年9月30日 2020年1月14日 Keiichi Arita フォアハンド奥側への移動はサイドステップで行います。リストスタンドを速めに行い、右肘で体を先導するようなイメージでシャトルに向かいます。 バランスを保ちながら脊柱を軸に右回転 左足は足裏全体で床を捉え リストスタンドを速く行いサイドステップで移動 左腕を大きく前へ右肘を後ろへ引き シャトルから目を離さずインパクト 右膝の角度(約135度)を保ち さらに脊柱の軸回転左回りでバランスを保ち前へ スポンサーリンク Facebook post
フットワーク フットワーク例/バックハンド側奥(ハイバック) 速いタイミングでのハイバックショットです。上半身のバランスを脊柱の軸回転により見事に維持しています。左肘の動きに特に注目してください。 すば...
コラム バドミントンを考えるコラム#48 「イメージとのズレ」を考える “百獣の王”武井壮さんが現役選手時代にどうすれば勝てるのかを考えて気づかれたのは、勝てるフォームイメージどおりに体を動かすということでした...
フットワーク フットワーク例/フォアハンド側奥(カウンター) フォアハンド側奥への速いショットに対応するため、右足で後ろにジャンプしていきます。着地する足はインパクトポイントよりも後ろにしなければ、重心...