フットワーク フットワーク例/フォアハンド側奥(カウンター) 2012年9月30日 2020年1月14日 Keiichi Arita フォアハンド側奥への速いショットに対応するため、右足で後ろにジャンプしていきます。着地する足はインパクトポイントよりも後ろにしなければ、重心を両足の間に維持することができません。 左足裏全体で 床を捉え、右、左腕と共に上方へジャンプ 左手をうまく使いバランスを保ち、インパクト 右膝の角度(約135度)を維持し、前方へ移動の準備 スポンサーリンク Facebook post
寺子屋 Q.50 ジャンピングスマッシュでシャトルを打つタイミング(社会人) 社会人サークルで3年間程バドミントンをやっております。 当サークルに強烈なジャンピングスマッシュを打ってくる人がいまして、私も真似をしようと...
寺子屋 Q.23 何を打っても拾いまくる相手、後衛のバック側の対処(高3) 高3です。今度の総体のシングルスで、順当にいけば、何を打っても拾いまくり、ハーフぐらいからスマッシュを打ちまくってもレシーブしてくる選手と ...
寺子屋 Q.217 ドライブを強くする方法と前衛の役割(社会人) 現在、私は38歳シニア世代ですが、最近全国レベルの方と練習する機会ができ、いろいろと自分が劣っている点が見えてきています。下記2点につきアド...
コラム バドミントンを考えるコラム#21 「練習の工夫」を考える④ 睡眠 「睡眠不足は万病の元」とはよく言ったもので、続くとほぼ体調に支障をきたします。腰痛というかその辺りの筋肉のこわばりなどもほぼこれが...
寺子屋 Q.229 どのタイミングで相手の位置を確認すればいいのでしょうか(主婦) こんにちは。私はバドミントンを始めて5~6年のアラフォー主婦です。今更ながらですが、試合中、対戦相手がどの位置にいるか冷静に見れずドロップを...